フリマプリ 発送 事故 商品が届かない

フリマプリの発送事故「商品が届かない」場合

個人間での取引が手軽に行なえることで人気のフリマアプリですが、発送事故によってトラブルに発展するケースがたまに起こります。

 

発送事故というのは、配送中に商品が紛失してしまうことをいいます。
要するに「商品が届かない」ということです。

 

朝日新聞の記事によれば、郵便局での小包の誤配達や紛失は、年間14億3000万件中5000件余りだと言います。いまいちピンとこない数字ですが、年間で5000件の荷物が行方不明になっているのです。

 

荷物が届かない場合、出品者と購入者の双方が困ることになります。
双方の言い分を見てみましょう。

 

出品者は「間違いなく発送したので絶対にキャンセルはしない」と言います。
ここでキャンセルしてしまうと、運営会社に預けられている商品代金が購入者に払い戻されてしまうからです。
そして商品は行方不明になっているので戻ってきません。出品者はお金を一銭も受け取れずに商品だけを失うことになってしまうのです。

 

一方で、購入者は商品が届かないので当然「受け取り評価」を行ないません。
最初に支払った商品代金は運営会社が預かっている状況であれば返金される可能性がありますが、誤って「受け取り評価」を行なってしまうと出品者に商品代金が振り込まれてしまうので、金を取り戻すことが難しくなってしまいます。

 

このようにお互いに一歩も引かない状況になるわけです。

 

また、こういうケースでは運営会社に問い合わせても、「お互いに話し合って解決してください」と言われることが多いので、残念ながら運営会社はあまり頼りになりません。

 

発送事故の対処法

出品者は発送した運送業者に紛失調査を依頼して、その結果を購入者に伝えましょう。
商品が見つからなければ、どちらかが泣くか、損害を折半するかなど妥協し合うしかありません。

 

 

こんな面倒な事態にならないためにも、配達状況が確認できる方法で発送するべきです。
相手が商品を受け取ったかどうかを確認できればこういったトラブルが起こる確率はグンと下がります。
また、高額な商品に関しては、万が一商品が紛失した場合を考えて、ゆうパックや宅急便など補償付きのサービスを利用するようにしましょう。

  スポンサーリンク

フリマプリの発送事故「商品が届かない!」関連ページ

安全性
スマホユーザーの間で大流行しているフリマアプリを安全に使うための注意点をご紹介します。
強制退会
フリマアプリでの強制退会や売上金の没収など、運営会社とのトラブルについての事例をご紹介します。
着払いで届いた
フリマアプリでの発送トラブルについてお伝えします。「送料込みの商品を購入したら着払いで届いた」というケースの対処法など。
偽物や詐欺に注意
フリマアプリで偽物ブランド品を購入してしまった場合の対処法をお伝えします。フリマアプリでの詐欺対策など。
相手と連絡が取れない
フリアマプリで取引相手と音信普通になったときの対処法をお伝えします。購入者または出品者と連絡が取れない場合について。
交換でのトラブル
現在ほとんどのフリマアプリで禁止されている交換取引についてお伝えします。フリルでの交換トラブルや半交換についてなど。
返金の仕方
メルカリやフリルなどの大手フリマアプリでの返金の仕方をご紹介します。取引をキャンセルしてスムーズに返金する方法について。
ハンドメイドの著作権侵害
フリマアプリでハンドメイド作品を販売する際の著作権侵害について詳しくお伝えします。フリマアプリでありがちな著作権侵害の例など。
ラクマのトラブル事例
楽天のフリマプリ『ラクマ』のトラブル事例についてご紹介します。ラクマで多いトラブルについてや、発送や受け取り評価でのトラブルの解決法、受け取った商品に対してのクレームについてなど。