フリマアプリ 著作権 ハンドメイド

フリマアプリ ハンドメイドの著作権侵害について

もともとフリマアプリは、自分の不用品などを必要な人にネット経由で販売するのが一般的な使い方でしたが、最近では自分で作ったハンドメイド作品をフリマアプリで販売する人も増えてきています。

 

中には数十万円の利益をあげている方もいるそうで、今後「自分も手作り作品を売りたい!」という方が増えてくるのではないでしょうか。

 

ただし、その際に注意しなければいけないことがあります。
それは著作権の侵害です。

 

著作権とは、著作物や著作者の権利を保護する制度です。
たとえばスマホケースなどにアニメキャラのイラストを貼り付けて販売したり、アイドルの写真を使った非公式グッズを手作りして販売したりなどは、著作権を侵害していることになります。

 

著作権の侵害は、著作者や権利を持っている人が訴えないと罪に問われません。
ですが、もし訴えられた場合「10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金」となります。

 

そんな事態にならないためにも、ハンドメイド作品を出品する際には著作権侵害に触れないように気をつけましょう。

 

フリマアプリでありがちな著作権侵害の例

以下は、フリマアプリでありがちな著作権侵害の例です。

 

デコ上履き

「妖怪ウォッチ」や「アナと雪の女王」などのアニメキャラクターを子供の上履きに描いたものです。
これを販売するのは著作権の侵害に当たります。

 

スマホケース

スマホケースにアニメやマンガのキャラクターを描いたり、ストーンなどを使ってキャラクターのデコレーションをするのもNGです。

 

キャラクターの生地を使った商品

アニメのキャラクターがデザインされた生地を使ったハンドメイドグッズも著作権の侵害に触れる可能性があります。
この他にも、生地ブランドの生地で作った作品もグレーゾーンです。商用利用を禁止している生地ブランドは多いので、個別に確認したほうが良いでしょう。

 

ブランド品のリメイク

ルイヴィトンやグッチ、シャネルなどのブランド品をリメイクして、小物ケースやアクセサリーを作って販売するのもNGです。

 

アイドル非公式グッズ

アイドルの写真を切り抜いてキーホルダーや缶バッチにして販売するのは著作権の侵害になります。
また、アイドルの生写真を売ることも同様にNGです。

 

 

以上、ハンドメイド作品の著作権問題についてお伝えしました。
もし訴えられたりしたら「知らなかった」では通らないので、ハンドメイド作品を販売する際には十分に注意しましょう。

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